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オゾン層、オゾンホールとは何ですか。

オゾンホールは、南極上空のオゾン量が極端に少なくなる現象です。

上空にオゾンがたくさんある層がありますが、そのオゾンがなくなり、ぽっかり穴ができることを、オゾンホールといいます。

南半球で8~9月ごろ発生し始め、11~12月ごろに消滅するようです。

オゾンは紫外線を吸収しますが、オゾンホールができると、この効果がなくなるため、地表に有害な紫外線が降り注いでしまう、という問題点があります。

ちなみに、オゾンに紫外線が当たると、酸素原子に分解されます。これは、紫外線が大きいエネルギーを持つため、結合を切ってしまうからです。大きなエネルギーを吸収し結合が切れるわけですから、この時、熱を発生します。したがって、この現象が起きるところでは、温度が上昇します。

バラバラになった酸素原子は、また、オゾンに戻ります。これを繰り返すことで、オゾン層が常時存在することになります。

ちなみに、クロロフルオロカーボン類(CFC 類:フロン)は、人工的に作られたガスで、これが成層圏まで上昇すると、フロンが紫外線により分解され塩素が生じ、これが触媒にになり、オゾン層のオゾンを分解してしまうとのことで、フロンの規制が行われるようになりました。

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