勉強・資格・DX

プレートテクトニクス理論とはなんですか?

プレートテクトニクス理論とは、地球の全表面を覆う十数枚(厚さ数十km程度)のプレート(岩盤)が動いていることとし、そのプレートとプレートの境界部に変動が生じるため、地震や火山などが発生する、という考え方です。プレートは、年間数cm程度の動いているといわれます。このため、プレートの境界では、プレートがぶつかったり、離れたり、すれ違ったりします。

離れれば、大きな裂け目ができ、その間からマグマが出たりして海底山脈や島ができるかもしれません。

近づき合えば、プレート同士が衝突して山脈ができたり、一方が沈み込んで、海溝や弧状に配列した島々(弧状列島)ができるかもしれません。

すれ違えば、トランスフォーム断層(横ずれ断層)ができるかもしれません。

このため、プレート境界部は、地震や火山も主にプレート境界に沿って分布します。

ちなみに、海溝やトラフとは、細長い深海底の溝状の地形のことです。海溝は、斜面が急で、水深6,000m以上のものです。トラフは、 海溝に比べると浅くて幅が広いものです。

気象のトラフとは異なりますので、注意してください。

総合得点 -
0
  • 知りたかった質問でした! / 興味深い内容でした!
    -
  • わかりやすい解説でした! / 共感できる内容でした!
    -
  • 仲間にも伝えたい!教えたい!薦めたい!
    -

Reply 一覧
0

まだクチコミが投稿されていません。
クチコミを書く

プレートテクトニクス理論とはなんですか?

error: Content is protected !!