世界や人生の根本原理、つまり、物事の基礎や一番大事な部分の仕組みや法則を追求する学問であり、客観的、理性的な姿勢が求められる。物事を広く深く探究し、それを自己自身の問題として受け止め、 解を求め、達観していきます。
執着しない、諦める、手放す、他人の期待や宿題にとらわれない、トラウマはない、ということは、アドラー心理学でも良く言われるていることですが、「諦める、割り切る、逃げる、戦わない。そして、期待しないこと。」というryuchellさんの言葉は、本当に考えさせられますし、マズローの自己超越と自己肯定感と自分を愛する観点で、ウェルビーイングの個人の幸せとダイレクトにつながってくると思います。
最終的には、ゆっくり休むこと、「狭い日本、急いでどこ行くの?」という、1973年の標語を再び、振り返らなければならないのかもしれませんね。
ウェルビーイング、持続した幸福度を上げるためには、どうしたらよいか、考え続けたいと思います。
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