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雲のでき方について、教えてください。

雲のでき方は、以下のように説明できます。

  • 例えば夏、コップの周りになぜ水滴がつく? → 冷たいコップに、温かい空気が触れ、飽和蒸気量が下がることになるので、空気が持っていた水蒸気が水に相変化した。
  • 雲ができるためには、空気塊(くうきかい:大気中のひと塊の空気を考える)が上昇するための上昇気流が必要。
  • 上昇気流の起こり方 → 地面が日射で暖まる、低気圧の中心、風が高い山にぶつかる、暖かい空気と冷たい空気がぶつかり暖かい空気が持ち上げられる。
  • 例えば、地面が日射で暖まる → 地表付近の空気塊の温度が高くなる → 暖かい空気は上に行く → しかし、上空にいくほど温度が低くなっていく(断熱膨張冷却:上空に行くほど気圧が下がり、空気塊は膨張するが、膨張にエネルギー(内部エネルギー)を使うため、温度が下がってしまう。) → 単位体積当たりに含むことができる水蒸気量が小さくなり、露点温度に達してしまう。この時、空気中のちりやほこり、塩の粒などが核となり、そのまわりに水蒸気の一部が凝結し水滴になる(雲粒には凝結核が必要) → その後も空気塊は上昇かつ膨張していき、温度が0℃以下になると、氷の結晶も生まれてくる → これら水滴や氷の結晶がたくさん集まると、雲になる。
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