本当にそうですよね。 電気学会全国大会のポスターは、続き物になっていて、コンセプトやストーリーがあります。 令和5年(2023年)のコンセプトは、以下です。
電気学会では再び人との「出会い」「場」を提供したい。withコロナの時代においても,人と出会い,場を共にすることがイノベーションの原点のひとつとなる。次世代を担う若き研究者に電気工学を通じて未来や自分自身への希望や期待を抱いてもらいたい。また年代,性別関係なく全ての方にも,再び人と出会う喜びとわくわくした気持ちを持ってもらえるものとしたい。
また、ストーリーは、以下です。
令和5年電気学会全国大会開催会場である名古屋大学東山キャンパス。3月,電気学会全国大会が今まさに,3年ぶりに現地で開催されている。再会する参加者たちは,久しぶりに会ってもすぐにあの頃のように打ち解けるが,「会える」ということが貴重であったことを実感している。
令和5年は、2年目のポスターです。登場人物も、これから増えていきます。また、登場人物の人間関係も決まっています。今後の展開が楽しみですね!
引用: 令和5年電気学会全国大会ホームページ: https://www.iee.jp/blog/taikai2023/
Reply 一覧0